研究室紹介

医用情報工学

清水昭伸研究室

清水昭伸研究室
医療(画像診断)支援を目指して

現在、医療現場ではCT像などの医用画像が大量に撮影されます。病気に関する豊富な情報が得られる反面、限られた時間内で画像から異常部位を探さなければならない医師にとっては、大きな負担となっています。私たちの研究室では、コンピュータを用いて医用画像から異常部位をあらかじめ検出し、医師を支援するためのソフトウェアシステムを開発しています。他大学の医学部や企業と共同で研究を進め、実際に世の中に役立つシステム作りを心がけています。また、世界で最も優れたシステムを開発するために、研究レベルも常に世界最先端にあることを心がけ、海外の研究者との交流も積極的に行っています。

教授 清水昭伸
教授
清水昭伸
助教 斉藤篤
助教
斉藤篤

瀧山健研究室

瀧山健研究室
どうすれば運動が早く上達できるのか?

 どうすれば楽器が上手に演奏できるようになるのか、どうすれば足が速くなるのか、どうすればゲームが早く上達できるのか。多くの人が部活動や遊ぶことに熱中した中学時代、高校時代、(大学時代)にこれらの疑問を考えたことがあるのではないでしょうか。神経科学、認知科学、工学、物理学などに基づき、長年に渡り身体運動に関連する研究が行われてきていますが、上記の問題は解決されていません。なぜならば、身体運動が上達していく過程(運動学習)において、脳内でどのような情報処理が行われているのか明らかにされていないからです。運動学習に関連する脳内情報処理を解明できた後には、最適な楽器練習方法、最適なスポーツトレーニング方法、最適なリハビリテーション方法の発見が期待できます。
 瀧山健研究室では、脳を模擬した数理モデルの構築、そして運動学習中の行動データを計測・解析することで、運動学習に関連する脳内情報処理の解明、そして運動が素早く上達するための効果的なトレーニング方法の提案に挑んでいます。その他には運動学習データを計測するための実験系の提案、行動データ、脳活動データから情報を抽出するための機械学習手法の提案、そして脳波計を用いた運動中の脳波活動の計測も行います。

准教授 瀧山健
准教授
瀧山健
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