研究室紹介

光エレクトロニクス

高木研究室

高木研究室
3D映像で世界を変えよう

人間を初めとする高等生物は、2つの目をもっています。理由は、世界を立体的に理解するためであることは説明の必要はないと思います。一方で、人間が外界から得る情報の約80 %が視覚によるものであると言われています。テレビやスマートフォンなどのリッチな映像コンテンツを人間が好むのはそのためです。しかしながら、3D映像に関しては、メガネを用いたテレビや映画が実用化されている程度で、まだまだ完成度が低く、人によっては目が疲れるなどの問題があります。われわれの目標は、実物を見ているような自然でリアルな3D映像を実現することにあります。そのために、理想的な立体表示方式である電子ホログラフィーや、より現実的な準ホログラフィー方式である超多眼表示について研究を行っています。また、3D映像は現在のテレビと同じ形である必然性はありませんから、3D映像の特徴を生かした新しい映像の利用形態の在り方やアプリケーションについて研究しています。

教授 高木康博
教授
高木康博
技術職員 中村淳也
技術職員
中村淳也

田中洋介研究室

田中洋介研究室
レーザー光とエレクトロニクス技術で新しい世界を拓く

田中研究室では、自由な発想のもと、最先端のレーザー技術やエレクトロニクス技術を駆使し、毎日の生活や学問の進歩に役立つ新しいシステム開発を進めています。例えば、光ファイバで信号だけでなく、電力も送って色々な環境センサーを動かす光ファイバ給電型センサ網を提案し、研究を続けています。今後、このシステムは、防災などへ役立てたいと考えています。また、最近では、100万分の1秒もの短い時間に起こる1億分の1メートルほどの小さな変化も正確に測れる技術を開発しました。こうした今までにない新しい技術により、これまで気づかなかった新しい世界が見えてくることを楽しみに、研究を行なっています。

准教授 田中洋介
准教授
田中洋介
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