研究室紹介

画像情報工学

田中聡久研究室

田中聡久研究室
脳を読む、見えないものを見えるようにする信号処理技術

建物に入ります。携帯での通話が途切れます。友達と喋りながら地下鉄を待ちます。電車がうるさくて友人の声がよく聞こえません。スマホで写真を撮ります。ブレてしまって顔が識別不能です。このように、本当に欲しい情報(電波、音、画像)があるのに、単に観測しただけではその欲しいものがきちんと見えて来ません。そこで必要になる技術が信号処理です。信号処理は、観測した信号から本当にほしいものを取り出す技術です。
田中聡久研究室では、数学や統計学を駆使して、最新の信号処理アルゴリズムを研究開発しています。さらにこの技術を使って、脳の中身を脳波から読み解くという試みもしています。これによって脳波で機械を動かしたり、体の麻痺した患者さんの運動機能を回復させる技術を創り出すことができます。

准教授 田中聡久
准教授
田中聡久
技術職員 梅澤淳
技術職員
梅澤淳
ページのトップへ