研究室紹介

生体医用フォトニクス

岩井研究室

※準備中

西舘研究室

西舘研究室
光を利用した生体機能の計測とイメージング

私たちの体は大きさや機能の異なる多くの細胞により構成され、メラニンやヘモグロビンなどに代表される、生命活動に不可欠ないくつかの色素蛋白を含んでいます。例えば皮膚に光を当てると、その一部は体内に入り込み、細胞組織や色素により散乱、吸収されます。この生体と光の相互作用は組織構造や色素の種類、状態により異なる分光(スペクトル)特性を示すことが知られています。生体から得られる分光情報を解析することで、日常的な健康状態、癌などの病気の有無、脳の活動や機能などを生きたままの状態で評価したり、画像化(イメージング)できる可能性があります。私達はこの生体の分光特性を積極的に利用することで皮膚や脳などの生体組織の機能情報を非侵襲的または低侵襲的に計測する方法について理論的及び実験的な検討を行なっています。

准教授 西舘泉
准教授
西舘泉
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